ヨガインストラクターだけじゃない!ヨガを活かした働き方【ヨガインストラクター になるには5】

2019年6月27日

ヨガインストラクター養成講座を受講した人は社会人経験があるひとがほとんどです。受講後みんながヨガインストラクターになるわけではありません。今の仕事に活かしたり、転職したり。ヨガインストラクター以外の働き方をご紹介します。

ヨガを活かした仕事例をいくつかご紹介します

挙げればきりがないけれど、なんとなくヨガ資格取得者に多いなと感じるお仕事をご紹介します。

医療従事者

看護師や理学療法士、介護やリハビリの仕事をしている方は、もともと身体について専門的な知識があります。仕事にヨガを取り入れるために養成講座を受講しているひとも少なくありません。

患者さんに横になってもらうときに、寝転がるのも辛そうなときにはリストラティブヨガが役に立ったり、職場でヨガクラスを開いたりしても喜ばれます。

また、契約形態によっては長期の休みをとりやすいのも特徴。年に1〜2ヵ月をヨガアシュラムで過ごすなど、定期的にヨガの勉強を続けるライフスタイルも実現可能です。

メディア・クリエイター系

カメラマン、ライター、webデザイナー、イベントプランナーなどヨガの資格がなくてもまったく関係のない仕事ですが、ヨガ関係の仕事の需要があります。

どの業種からの依頼でもクライアントの意向をくむのが得意な職種ですが、やはりヨガ関係の仕事をする際にヨガの知識が役に立ちます。特にライターやwebデザイナーは、打ち合わせのスムーズさが違うはず。

フリーランスが多い仕事なので、自分の仕事のスケジューリングやマネジメントにもヨガは助けになるでしょう。呼吸法や瞑想を取り入れたり、クライアントとのコミュニケーションにもヨガが役立ちます。

ファッション・美容系

ヨガ資格取得者に多いのがファッション関係や美容、セラピスト。もともと美しいものが好き、健康に興味がある、ことが多いのでヨガに興味があるのもうなずけます。

販売だけでなく、アクセサリーや洋服のデザインや製作している場合、天然素材のものやデザインにヨガを連想させるものはヨギーたちに受け入れられやすいです。

またヨガインストラクターをしているからこそヨガウェアブランドのアンバサダーとしてウェアを着用するなど、ファッション関係が仕事に加わる逆のパターンもあります。

美容やセラピスト、料理関係も含めるとヨガだけでなくアーユルヴェーダを組み合わせて取り入れていることも多いです。アーユルヴェーダ=生命の科学、は切り離せない要素です。

得意なこと、できることが仕事につながる

仕事を考える上では、人の役に立つこと、自分ができることは何か、が重要になってきます。自分がやりたいと思うことよりも、得意だったり、周りからほめられること、求められること、のほうが仕事に向いていたりします。

これまでやったきた仕事は、少なからず個性が活かせていることではないでしょうか。そこにさらにヨガで学んだスキルが加わればさらに磨かれていくでしょう。

流れにゆだねてみるのもアリ

ヨガを学んだり、資格取得後にヨガクラスを持つことで、ゆっくりとだけど仕事が方向転換していくこともあります。

例えば、資格取得後に仕事を変えていないし、ヨガクラスも多く持つわけではなくても、いくつか講座のサポートに関わったりしていく中でマネジメントの依頼や、講座で出入りしているスタジオでヨガクラスを持つことになり、結果ヨガインストラクター兼講師を招いて講座を主宰するフリーランスに。

またヨガを学ぶことで、自分の目的や得意分野がはっきりし、ヨガ以外の分野にまい進していくということもあります。もともと好きだった料理にヨガやアーユルヴェーダの知識が加わり、料理教室を開いたら人気教室に。いまでは全国からお声がかかり出張にひっぱりだこです。

計画して、目標を定めて、努力するのもすばらしいですが、自分に与えられたものを受け入れて仕事として還元していく。そんなライフスタイルもヨガの実践ではないでしょうか。