シニアヨガで近くにいる大切な人を元気にする

2019年6月27日

ヨガインストラクター養成講座のなかでも人気の高いシニアヨガ。他の養成講座に比べ、ヨガインストラクターだけでなく、身内や職場の人、将来の自分のために受ける方も多い講座です。

シニアヨガの人気と需要が高まっているわけ

総人口に占める高齢者人口の割合は28.1%となり、健康維持、病気・けがの予防が必要な高齢者が増加していることから関心が高まっています。

健康によいとされるヨガも例外でありません。通常のヨガクラスにも多くの高齢者が参加しています。高齢者へのヨガの指導のスキルが求められています。

また両親など身内が高齢者となり、ヨガを取り入れることに関心をもつことも少なくありません。シニアヨガは将来の自分のためにも活かせるので身近に感じやすいことも人気のひとつです。

ヨガのどういうところが高齢者によいのか

ヨガで身体を動かし、呼吸を整えることで神経の伝達がスムーズになり、脳や身体へのリハビリになります。高齢者に起こりがちな肩こりや便秘が改善されます。

また耳で聞き、それに合わせて身体を動かすという行動が脳を活性化させます。認知症予防にもつながります。

運動としてだけでなく、ヨガクラスに出かけていきグループで行うことで社交の場としての役割も大きいです。スッキリし達成感もえられます。

健康づくり推進としてもシニアヨガはおすすめ

厚生労働省に健康づくり推進本部が2013年に設置され、今では「健康寿命」(健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間)という言葉も周知するところとなりました。

ヨガもおもに運動の分野として取り入れられています。企業や団体での健康づくりへの取り組みを行政や各自治体が推進していることで、施設の充実や運動の機会の環境がととのってきています。高齢者を対象としたシニアヨガも受け入れやすくなっています。

厚生労働省の国民運動として「健康寿命をのばしましょう。」をスローガンに、国民全体が人生の最後まで元気に健康で楽しく毎日が送れることを目標とした「スマート・ライフ・プロジェクト」などがあります。

シニアヨガでは高齢者向けに知っておきたいことが学べる

シニアヨガの講座ではなにを学ぶのか?通常のヨガとなにがちがうのか?OMYOGAのシニアヨガを例に挙げていきます。

シニアヨガの定義として、介護を必要としていないシニア世代の方が、新しい病気を予防し、今ある元気を維持・向上する、としています。講座はそのためのヨガクラスを指導する講師のためにプログラミングされています。

ヨガインストラクターの資格、または同等の知識をもっているほうが望ましいですが、なくてもヨガの経験があれば大丈夫。自分の周りの高齢者の方のケアに活かしたい方や、医療・介護に従事している方にもおすすめです。

OMYOGAのシニアヨガは、医療従事者と経験豊富なヨガ指導者が監修し、医療面からみてもヨガとしても裏付けられる内容となっています。

高齢者に起こってくる身体の変化、病例、悩みや強化する方法を理論で学びます。
理論をもとに高齢者向けのヨガクラスの構成やプロップスの使い方、軽減法、強化する方法を実践で学んでいきます。

高齢者へのヨガクラスのリードの仕方、声かけについても実際の医療現場での高齢者とのやりとりから得たアドバイスが受けられるのでとても実践的です。

シニアヨガは受講期間も短いので受講しやすい

シニアヨガの現状や学べることをご紹介していきましたが、シニアヨガを学びたい、と思う方の多くはヨガインストラクターでなくても、周りの高齢者に役立てたい、自分の健康づくりに活かしたい、というシンプルな考えなのではないでしょうか?

シニアヨガの講座は2〜3日間の短い期間で受講できるものがほとんどです。養成講座としては気軽に受けやすいといえるでしょう。高齢者向けだけでなく、体が硬い人の指導にも応用ができるので今すぐ役立てることができます。